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【下北沢】実際に一人暮らしをしてみて良かった事を4つまとめてみる

東京都内でも人気の街・下北沢。

独自の文化、劇場、ライブハウス、古着、グルメなど魅力にあふれる街で昔から人気の街です。

そんな下北沢に僕は住んでいます。

今日は実際に下北沢に住んでいる僕が、下北沢に住んでみて良かったこと悪かったことをお話していきたいと思います。

 

これから下北沢に住みたい!って考えている人の参考になれば幸いです。

 

下北沢の家賃相場

エリアによって家賃相場が変わります。

主なエリアは北沢・代沢・代田・大原。

下北沢エリアはこじんまりとしていて、どこも徒歩圏内で行けるのも良いところの一つ。

※ちなみに下北沢という名前は駅名であって、住所に下北沢という地名はありません。

家賃相場はCHINTAIさんのサイトから引用させていただきました。

 

北沢エリア

北沢エリアの家賃相場は以下の通り。

  • 1R(ワンルーム) 7.9万円
  • 1K 8.5万円
  • 1DK 8万円
  • 1LDK 14.45万円
  • 2K 11.8万円

駅の改札だと小田急線下北沢駅東口の方です。

隣に京王井の頭線の改札もありますね。

2020年春頃に改札が完成して、駅前はかなり綺麗になりました。

10年ちょっと前の下北沢を知っている人なら、考えられないぐらい綺麗で広々とした駅前になっています。

北沢エリアは下北沢~東北沢を結んでいるエリア。

南口商店街(シモキタと言えばここって人も多い)、一番街商店街や本多劇場、ヴィレッジヴァンガードを始めとしてオシャレな飲食店や古着屋さんが立ち並ぶエリア。

下北線路街 空き地もあり、下北沢の中でも一番時間が使えるエリアです。

下北沢と言えばほぼ北沢エリアみたいなもんです。

その分家賃相場は若干高めな感じですね。

 

代沢エリア

代沢エリアの家賃相場は以下の通り。

  • 1R(ワンルーム) 6.6万円
  • 1K 7.5万円
  • 1LDK 14万円

ちょうど下北沢の王将から三軒茶屋に向かうエリア。

こちらのエリアは、王将を境にお店の数が北沢エリアと比較してグッと少なくなります。

しかし、少ないながらもそこは下北沢。後述しますが飲食店の質は個人的にかなり高いです。

僕が良く行く「とぶさかな」なんかもここら辺のエリアで、レバープリンで有名な「ミルヴァン フィオーリ」、今はシモキタフロントに移転しちゃいましたが「GOZO」もここのエリアにありました。

南口商店街を降りて行って、王将の手前を右に入ったエリアの飲食店は本当に美味しいところが多いですね。(下北沢全体で言えますが)

ただ賃貸物件を探すとなると、もう少し駅から離れたエリアで三軒茶屋寄り、もしくは世田谷代田寄りのエリアになります。そうしないとめっちゃ賃料めっちゃ高くなりそうだし。

初詣には周辺住民が多く集まる北沢八幡神社なども近くにあります。

実際、上記で挙げた賃料よりも安い賃料で借りられる部屋はいくつもあります。

安い分、騒音や設備面などはイメージより劣るところもあるかもしれませんが、それも下北沢っていう優越感が味わえるかも知れません。

なんかボロアパートでも下北沢ならオッケーみたいな感じありません?笑

 

代田エリア

代田エリアの家賃相場は以下の通り。

  • 1R(ワンルーム) 6.5万円
  • 1K 7.7万円
  • 1DK 9.6万円
  • 1LDK 13.5万円
  • 2K/2DK 9.3万円

僕が住んでいるのは、この代田エリアです。

代田エリアは世田谷代田を中心としたエリア。

このエリアの最寄駅は、世田谷代田の方が近いっていう人が多いかも。

北沢エリア、代沢エリアに比べて皆が持つ下北沢のイメージが無いエリアだと思います。

閑静、落ち着いている、こんな雰囲気のあるエリアかも知れません。

この辺りにある一軒家のレベルは半端じゃないです。

僕なんかの所得じゃ一生かかっても建てられないであろう家が、ゴロゴロあります。

完全な住宅街なのであまり来る機会は無いかも知れませんが、時間があれば一回見てみてほしいぐらい。引きますよ。マジで。

こちらのエリアはお店は少ないけど、地域の人が来やすいお店があります。

その代表格が下北線路街にある「BONUS TRACK」

テレビやメディアでも結構取り上げられていた発酵デパートメントやコロッケカフェ、お粥のお店など珍しいお店が入ってます。他にもコーヒーや食事を食べながら本を読む事が出来るカフェ、日記専門店など行ってみたくなるお店も。

BONUS TRACK自体がめちゃくちゃ綺麗なので、取り合えず行ってみて下さい。

若い世代の遊ぶ場所って感じではなく、家族連れの方や落ち着いた雰囲気が好きな方の為の場所って感じです。

大原

大原エリアの家賃相場は以下の通り。

  • 1K 8.1万円
  • 1LDK 15.2万円

この辺りの土地勘は僕は無いので具体的な生活感とかはちょっと分かりませんが、地図上で見る限り一番街商店街が近いです。

一番街商店街は、ミシュランビブグルマンにも選ばれているお店が2店舗あります。

「中華そば こてつ」「純手打ち 麺と未来」です。

どちらもまだ恥ずかしながら行ったことがないので、機会を見つけて食べに行きたいと思います。

家賃相場でいえばここまで挙げたエリアの中で、北沢に次いで高い家賃相場になっています。

 

想像通りか、それ以上に住みやすい

下北沢の住み心地について。

一度でも下北沢に行ったことがある人なら分かると思いますが、下北沢って丁度良くないですか?

人も多すぎず、地元感がある感じで。

高いビルが無い、大きな商業施設が無いっていうのもそう思わせる要因の一つかも。

渋谷や新宿と違って、気張らなくて良いんですよね。むしろ、外行き用のキメまくりのファッションとかだと逆に浮いちゃうんじゃない?ってぐらい緩い雰囲気。

この緩さが最大のポイント。

人の多さが丁度良い

恐らく下北沢の中でも一番人通りの多いところは南口商店街だと思います。

南口商店街は、道幅が狭いので人が多く感じますが実際はそれほど多くありません。

他の一番街商店街や、本多劇場の前の通りなど南口商店街ぐらいの人通りがありますが、道幅がそれなりにあるのでストレスなく歩けます。

大きな街に行くと、前に歩いている人との歩くペースが合わないって事ありますよね?

あれが疲れる原因、ストレスが溜まる原因のひとつです。

大きな商業施設が無いので大きな音が流れている施設もあまり無いですし、外の街から目当てに来る人がそんなに多くないんですよね。

参考までに小田急線の日当たり乗降客数を載せておくと

1位 新宿 516,876人

2位 町田 289,419人

3位 代々木上原 283,238人

4位 登戸 167,685人

5位 藤沢 165,663人

6位 海老名 152,370人

7位 本厚木 151,791人

8位 新百合ヶ丘 128,155人

9位 相模大野 127,169人

10位 下北沢 121,739人

 

小田急線の中でも10番目の乗降客数です。

新宿は言わずもがなですが、代々木上原を除いてランクインしている駅は全て下北沢より下りの駅です。

新宿から見て下北沢より先は、家賃相場が安くなり住んでいる人も増えているという結果ですね。

 

飲食店のレベルが丁度良く高い

飲食店の中でも個人店や下北沢に合わせたお店が多いのも、下北沢の飲食店に対する満足度が高い要因の一つ。

誰もが知っている飲食店もありますが(吉野家、松屋、ガスト、富士そばとかね)、下北沢にしかないお店が沢山あります。

価格帯も高価!というお店ではなく、一般人の僕なんかでも毎週末に外食出来るぐらいの価格帯のお店が多いです。(もちろんお店や頼むものによって変動はあります)

価格帯だけで言えばどこのお店もそうじゃん!と思うかも知れませんが、どこも美味しいんです。マジで。

下北沢の有名店と言えば、先述したミシュランビブグルマンに掲載されている「中華そば こてつ」「麺と未来」。北海道・札幌が発祥の「マジックスパイス」、大阪から来た「旧ヤム邸 下北荘」など挙げればキリがありません。

食べログ評価も軒並み3.6ポイント以上の高評価が並んでいます。

下北沢 グルメ 人気ランキングTOP20

 

毎年10月に行われるカレーフェスティバルも開催されていて、カレーの街としても有名で大分イメージが定着しましたかね?

下北沢 カレー 人気ランキングTOP20

↑ここに載っているカレー屋さん、僕は全部は行けてませんが個人的に圧倒的旨い!って思っているのが「マジックスパイス」

 

いつ行っても大体ウェイティングが掛かっている超人気店です。辛さの名称も面白くて覚醒・瞑想・悶絶・涅槃・極楽・天空・虚空と辛さのレベルが上がっていきます。

ただ、僕辛いのマジで苦手なんです・・・。松屋のカレーが辛くて食べられないぐらい。

そんな僕でも瞑想までは食べた事あります。瞑想ぐらいの辛さだったら、小学生などのお子さんでも十分食べられる辛さだと思います。

それと意外に知られていないのが、全く辛さを入れない事も出来ます。

呼び方は無いので、オーダーの時に辛さ0でお願いしたいです。って言えば大丈夫。

僕が通っている美容室の担当の方も(一番街商店街にあるブラットってとこ。入口にスパイダーマンが飾ってある美容室)、「えっ!?マジスパって辛さ無しってあるんですか??」って言ってたのであまり知られてないんだー。という事でシェアしておきます笑

 

カレー以外も居酒屋さん、焼き鳥、肉、イタリアン、魚、鉄板焼き、串焼き、ハンバーガーどんな業態も上手い店が揃ってます。

最近ではハンバーガーも色々出しているみたいですね。

僕が行ったことあるのは「エイトデイズバーガー」「GOZO」「ヴィレッジヴァンガードダイナー」の3つ。

どこも美味しいんだけど、雰囲気・味で「GOZO」が今のところ一番旨いと思ってます。

小田急線東口を出て目の前のシモキタフロントに入っています。1階に猿田彦珈琲やゴンチャが入っているビルですね。

 

信号が無いから街全体を歩きやすい

気付いてましたか?

下北沢って駅周辺に信号が無いんです。非常に歩きやすくて街を回遊しやすいんです。

僕が住んでいるエリアは代田エリアですが、下北沢の駅から家まで信号は一つもありません。

更にその先の世田谷代田駅まですら信号がありません。

これが住みやすいと思う一番理由。

買い物帰りも重いスーパーの袋を持って信号待ちをする事だってないです。

住んでみると、信号が無いっていうのは普段あまり意識しませんが、すごく住みやすさに関係する重要な事の一つって改めて感じます。

商店街から一つ小道に入ればそこには色々なお店があって、その隠れ家的な雰囲気がまた良いんです。

初めて入る店に対しての不安と期待。

「自分が入っちゃって大丈夫かな・・・」

こんな不安を抱えながらも新しい価値観に出会えた時はまた格別の喜びがあります。

それを休みの日に散歩がてらで見つける事が出来るのは、やっぱり住んでるからこそ出来る事。

美味しい飲食店がたくさんある下北沢。ご飯を食べて余韻に浸りながら、そのまま歩いて帰れるっていうのも魅力。

電車に乗るとそれまでの雰囲気や空気感が無くなって、また現実に一気に戻る感じがあるじゃないですか。

夢心地は言い過ぎかもしれないけど、充実した時間を丸ごと家に持ち帰れる。

なんか贅沢ですよね。

 

新宿まで11分 渋谷まで4分 吉祥寺まで17分 乗り換えなし

小田急線の快速に乗れば新宿まで11分。井の頭線の快速に乗れば渋谷まで4分、吉祥寺まで17分。

これら全部乗り換えなしで行けます。

下北沢が職場の人は電車に乗らなくて済みますが、僕は職場が新宿なので乗り換え無しなのは本当に楽。

ただ、電車の面で言えば駅舎の改装で小田急線が地下になったんですよね。

今の駅になる前は地上を小田急線が走っていて、踏切がたくさん小田急線沿線にはありました。

あの風景が下北沢の原風景って感じだったのですが、今は別の形「下北沢線路街」という名称でイベントスペースや商業施設などに姿を変えています。

この地下に入ったせいで、電車がホームに入ってくるとき風がすごいんです。

エスカレーターで降りていくわけですが、電車が進入してきた時の風でセットした髪の毛がほぼやられます。

これだけは不満ポイントですね。

 

まとめ

下北沢に住んで良かった事をまとめると

  • 新宿・渋谷までのアクセスが良い
  • ご飯がマジで美味しい
  • 街に信号が無いから歩きやすい
  • 大きな商業施設が無いから人があまり人が多くない
  • 個人店が多くて独自のお店が多い
  • ご飯がマジで美味しい(2回目)

って感じです。

古着屋さんも多くてファッションに敏感な人も楽しめるお店。

今日は話しませんでしたが、音楽や舞台など芸能の街でもある下北沢。

多くの歴史があるライブハウスが存在します。

今や売れっ子のアーティストや俳優さんも、下北沢を拠点に活動していた人は多いです。

まだまだ話しきれないぐらい魅力がある下北沢。また改めてお話出来たらいいなー。

 

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